ゲームアプリ②

こんばんわ。しろ@クリエイターです

今日はノベルゲームを作っておりました

といっても文章だけですけど、、、(;^_^A

 

難しいですね。表現するのが楽しいような難しいような

これがASDの特性?で苦手なんじゃないかなと思いました(知らんけど)

 

感じ取るのが苦手なんですよね

読書感想文書いたことがあるんですけど、「○○が○○したところが面白かったです」みたいな「事実+面白かったです」の連続で埋めておりました

社会人になって新人研修で読書感想文書いたことあるんですけど、ほんとに黒歴史です

20歳超えてたのに小学生以下レベルでほんとに闇でした

 

自分は散歩が好きなんですよ

この散歩が楽しい感覚を言葉で表現する

リアルチックに表現するなら、歩いた感じの石の凸凹だったり花の香りとか川の音も鳥や虫の音、見えるの景色の色合い、冷たい風だったり温かい陽気だったり、空気の新鮮さ、歩き疲れて足が疲れたり靴のつま先が痛かったり。珍しい生き物が歩いてたり花が咲いてたり

散歩だとこれくらい感じ取ってるんですけど、、、それ以外だと無味無臭っていうのかな

(学生時代は数学以外の教科は全部死んでおりました。とくに語彙がなくて「すごい!」しか言わなかったな)

 

あとは人物描写ですね

何を思って何をするのか、共感できるようなキャラクターを書かないとなんですけど

これも苦手。共感力は皆無です。

 

とはいっても今書いてるのは異世界で魔法とドラゴンが出てくる冒険の話なのでそこまで必要かなと思うけど、散歩の楽しさは説明したくなりますね。読者も一緒に冒険してほしい

あと精神論的なもの、、、多分求められてない気がするなぁとかいろいろ試行錯誤しています。読みやすさだったり。キャラごとでもそうですし、一文の中でも句読点やひらがな漢字カタカナの使い分け(逆に読みにくいって思われるかもしれないけど…)、自分は脳内年齢が小学生と同じくらいなので、ひらがな多めで読みやすさ重視して書いてます

因みに今までノベルは2,3冊くらいしか読んだことないので、ヤバいのが出来上がる可能性が高いです。王道のつもりなので多分大丈夫

 

とりあえず最後まで形になったらブログにおこうかな、、、(考え中)

今日はこんな感じです。ではノシ